車の売却時の自動車税の還付

車の売却時の自動車税の還付について

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車を所有している人は、みんな自動車税を支払っています。自動車税は排気量によって決まっていて、具体的には以下のようになっています。

 

総排気量 税額
1000cc以下 29,500円
1500cc以下 34,500円
2000cc以下 39,500円
2500cc以下 45,000円
3000cc以下 51,000円
3500cc以下 58,000円
4000cc以下 66,500円
4500cc以下 76,500円
6000cc以下 88,000円
6000cc以上 111,000円

 

これは、年額で支払うもので、毎年4/1〜3/31までの分を一括で支払います。しかし、年の途中でクルマを売却した場合、未経過分の税金を月割りで返金してもらうことができます。

 

たとえば、9月にクルマを売却した場合、10〜3月までの6か月分の税金を返してもらうことができるということです。排気量2000ccの車だと、39,500円÷12か月×6か月で19,750円の返金が受けられます。かなり大きな額ですよね。

 

ただし、軽自動車の場合、月割りシステムではないので返金はありません。軽自動車税だと、年間7200円(2015年4月以降は10,500円)なので、あまり高額ではありませんね。

 

買取業者でクルマを売却した場合

 

買取業者やディーラーでクルマを売却しても、自動車税の還付を受けることができます。しかし、多くの場合で査定額に税金分も含まれているのが普通です。なので、査定の内訳が気になる人は、業者に聞いてみてください。

 

悪質な業者だと還付金の話をせずに、業者側で返金分を搾取されることもあるので気を付けてくださいね。査定をしてもらっているときに、還付金の所在を明らかにするようにしましょう。

 

 

あと、注意するべきことは、クルマを売却する時期についてです。自動車税は、毎年4/1の時点で車を所有している人に課される税金です。なので、3月の後半に売却をすると、名義変更の手続きが間に合わずに4月になってしまうことがあります。

 

そうなると、自動車税の請求が自分宛に届いてしまいます。なので、確実に手続きができるのかを業者に確認しましょう。ちなみに、毎年3月には、クルマを売る人が増えます。4月になると自動車税の支払いがあるので、不要な車を売ろうをする人が増えるからですね。

 

だから、3月は買取業者の書き入れ時で、査定額がアップする傾向にあるので覚えておきましょう。年度末は、高く売りやすい時期だといえます。


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