買取交渉においては、高い希望額から始める

買取交渉においては、高い希望額から始める

このエントリーをはてなブックマークに追加  

初めて車を売るときには、分からないことだらけですよね。引き渡し方法であったり、必要書類の有無、交渉のやり方などで迷ってしまうと思います。だから、業者側の言いなりになってしまって、損をしてしまっている人が少なからずいます。

 

なので、最低限の知識を付けておくようにしましょう。特に、価格の交渉は重要な要素ですから、これを知らないと相場より安く手放すことになるかもしれません。大切なことは、自分の希望額を主張することです。

 

日本人は遠慮がちなので、価格交渉ができない人がいます。でも、高く売らないと損をするのは自分なので、しっかりと交渉できるようにしておきましょう。

 

売却希望額は高めに伝える

 

車の買取業者は、出来るかぎり安くクルマを買取したいと考えています。なぜなら、安く仕入れができるほど、転売した時に利益が大きくなるからですね。だから、最初の査定額の提示の際には、相場よりも遥かに安い価格となる場合が多いです。

 

また、こちらの希望額を伝えたとしても、車両の状態や市場での人気などを理由として、値下げを仕掛けてきます。業者は安く買い取りすることが目的ですから、何かしらの理由を付けて査定額を下げようとするわけですね。

 

だから、査定がダウンすることを見越して、あらかじめ高めの希望額を伝えることが大切です。そうすれば、査定額を下げられたとしても、許容範囲内に収まる可能性が高くなります。ですから、高めの希望額を吹っかけるようにしてください。

 

希望額を設定するときの目安

 

先述したように、査定額は自分の希望よりも下げられるのが普通です。だから、それを見越して、高めの金額を希望するようにしないといけません。たとえば、180万円が希望なのであれば、200万円と伝えるようにしましょう。

 

ここで、あまりにも相場とかけ離れている金額は、言わないでくださいね。それだと、知識が無い人だと思われて、業者に舐めれられてしまいます。もしも相場が分からないのであれば、中古車情報誌などを読んで自分のクルマの価格を調べてください。

 

中古での販売価格から、50万円ほど差し引いた金額が大体の相場だと思えばいいでしょう。そうすれば、業者側も下手な査定額が出せないはずです。また、1社だけで決めるのではなくて、他の業者でも査定を受けるようにしてください。

 

同じ状態の車両であっても、業者によっては全く査定額が異なります。だから、色々な業者で比較してみて、最も高かったところで売却するようにしましょう。そのためにも、交渉の駆け引きを覚えておくようにしてください。



このエントリーをはてなブックマークに追加