失敗しないコンパクトカーの中古車の選び方。安くてお買い得な中古車ランキングを紹介します。

日常の足として利用するなら、コンパクトカーはかなり便利な車ですよね。
小回りが利くので細い路地にスイスイ入れますし、エンジンパワーにも余裕があるので高速道路でも十分な加速を発揮できます。

中古車だと手頃な価格の車両も多いので、手を出しやすいといえるでしょう。
免許を取ったばかりで初めての車の購入であっても、コンパクトカーはおススメだと思います。

ただ、あまり車に興味がない人は、どの車種が良いのか分かりませんよね。
室内の広さや燃費性能、走行性能など、メーカーや車種によって大きく異なるので十分に比較検討をしないといけません。

さらに、中古車だと車両の状態も千差万別なので、購入してから後悔しないように状態を見極める必要もあるわけです。
初心者だと販売店に足元を見られることもありますから、事前に知識を付けておくようにしてください。

ここでは、中古車の選び方とおススメのコンパクトカーについて解説をします。
中古のコンパクトカーを検討している人は、ぜひ参考にすると良いでしょう。

知っておくべきコンパクトカーの特徴について

コンパクトカーの定義

小型乗用車のことをコンパクトカーと呼びますが、実はその定義が明確に決められているわけではありません。
ボディサイズや排気量などの規定が無いので、なんとなくの印象でコンパクトカーかどうかが決まっています。

一般的には、以下のようなサイズがコンパクトカーだと呼ばれますね。

全長 4,000mm以下
全幅 1,700mm以下
排気量 1,000~1,500cc前後

ボディのタイプとしては、荷室スペースと居住空間を一体化したハッチバック型、天井を高くして空間を広くしたトールワゴン型が主流となっています。

コンパクトカーのメリット

  • 軽自動車の倍ほどの排気量なのでパワーに余裕がある
  • 全長・全幅ともに軽自動車よりも大きい
  • 5人まで乗ることができる
  • コンパクトなので取り回しに優れている
  • トールワゴン型だとファミリーカーとしても使える

軽自動車と比較した場合、パワーや室内空間など優れている部分が多いですね。
長距離の運転でもストレスを感じにくいですし、日常での使い勝手などバランスが取れているといえます。

1~2人乗りがメインの場合、加速力に不満を感じることも少ないでしょう。
日常の移動からレジャーまで、幅広く活用することができます。

コンパクトカーに乗るべき人

  • 低燃費の車を探している
  • 買い物や子供の送迎など日常の足として使いたい
  • 維持費を節約したい
  • たまに高速道路を使って遠出をする
  • 奥さんや子供向けのセカンドカーを探している
  • 中古車を安く手に入れたい

コンパクトカーの特徴としては、実用性と経済性のバランスですね。
小さな車体ですが必要十分なパワーを備えており、普通乗用車の中ではトップクラスの燃費性能があります。

中古価格も安くなっているので、主婦や学生の方でも手を出しやすいです。
あまり車に興味が無くて失敗したくないなら、コンパクトカーを選んでおけば間違いありません。

維持費も安く済みますから、後悔することは無いでしょう。

軽自動車とコンパクトカーはどっちが得なのか?

軽自動車とコンパクトカー

コンパクトカーの購入を考えている人は、軽自動車との比較も気になるところだと思います。

極限まで維持費を節約したいのなら、軽自動車の方が安く済むでしょう。
ただし、事故に遭ったときの安全性や走行性能などを考えると、軽自動車だと不安が残ってしまいます。

コンパクトカーであれば、安全性や走行性能に問題はありませんが、軽自動車よりも維持費が高くなりますね。
どちらにも一長一短があるので、簡単には答えを出すことができないわけです。

維持費で比較すると、以下の表のようになります。

ミニバン コンパクトカー 軽自動車
自動車税 39,500円 34,500円 10,800円
重量税(1年) 15,000円 7,500円 5,000円
自賠責保険料(1年) 15,520円 15,520円 15,130円
合計 70,020円 57,520円 30,930円

上の表は1年間に掛かる法定費用を算出したものですが、軽自動車の方が40%ほど安くなっていますね。
これにガソリン代や任意保険料なども入ってくるので、その差はもっと大きくなるはずです。

維持費だけで考えるのであれば、軽自動車の方がメリットが高いですね。
コンパクトカーもミニバンと比べると安いですが、それでも軽自動車にはかないません。

ただ、日常の使い勝手を考えると、コンパクトカーの方が圧倒的に分があります。
加速力に余裕がありますし、走行時のロードノイズも少ないです。
部品の耐久性も高くなっているので、長く乗ることができるでしょう。

そして、事故を起こした時の安全性も違いますね。
最近の軽自動車は室内空間を限界まで広げているので、ボディが非常に薄くなっています。

衝突安全性が犠牲になっているため、他の車の衝突されると一瞬でつぶれてしまうはずです。
万が一のことを考えると、軽自動車では不安が残ります。

週末の買い物などで数十分しか乗らないなら軽自動車で良いかもしれませんが、車を使う頻度が多いならコンパクトカーにしておくべきだと思いますよ。
快適性や安全性の面では、ストレスを感じることが無いはずです。

失敗しない中古コンパクトカーの選び方

ハイブリッドでなくガソリン車を狙う

燃費を気にする人はハイブリッドを検討するかもしれませんが、トータルコストでいうとガソリン車の方が安くなります。

新車価格でもハイブリッドの方が30万円ほど高額ですし、それをガソリン代でペイしようとすると15万kmほど走らないといけません。

しかも、その頃になるとハイブリッドバッテリーの寿命が来るので、高額な交換費用が掛かってしまいます。
どう考えても、ハイブリッドが得にはならないわけです。

さらに、中古車市場では差が大きくなっていて、ハイブリッドとの価格差は40万ほどにもなってしまいます。
中古車でその差を取り戻そうとすると、ほぼ不可能でしょう。

トータルコストで考えるとガソリン車の方が得になりますから、ハイブリッドは選択肢から外した方が良いと思います。

車種の選定は居住空間とシートアレンジで決める

コンパクトカーはエントリーモデルのため、どのメーカーにおいても燃費や走行性能は似通っています。
乗り比べてみても、大幅な違いは感じられないでしょう。

大きな差となるのが、室内空間とシートアレンジですね。
コンパクトカーは乗用車の中では小型なので、いかに空間を有効に活用できるかが大切です。

実際に乗ってみると思った以上に狭かったり、シートアレンジによっては荷物が積めなかったりするので注意しましょう。
自分がクルマを使う状況をイメージして、どれくらいの空間が必要になるのかを明確にしてください。

実際に試乗してみると、それぞれの違いがよく分かると思います。

定番のボディカラーを避ける

中古車の価格は需要と供給で決まるので、人気が高いほど価格も高額になります。
その中でもボディカラーは重要な要素となっていて、人気のある車体色だと金額も高くなるわけです。

定番のカラーとしては、白や黒がありますね。
車種を問わず定番カラーは人気なので、中古価格も下がることはありません。

しかし、不人気な色にするだけで、急に価格が下がったりするんですね。
特にイエローやブルー、レッドなどの原色系は、奇抜な色のために好き嫌いが激しいです。

こういった色にするだけで、人気車種であっても格安で手に入れることができます。
色にこだわりが無いのであれば、不人気色を検討してみると良いでしょう。

不要な装備・グレードを省く

快適装備が充実している車両ほど、中古車市場でも高額になります。
LEDヘッドライトやシートヒーター、サイドエアバッグなど、オプションが満載だと高くなってしまうわけです。

でも、そういった装備は必要でしょうか?
あった方が良いに決まっていますが、ちょっとした買い物にしか使わないのであれば宝の持ち腐れになってしまいます。

車を使用するシチュエーションを考えてみて、本当に必要な装備だけに絞るようにしましょう。
不要な装備を省くだけでも、数十万円も変わってくることがあります。

また、グレードにおいても検討するべきです。
たとえば、1,500ccの上級モデルと1,300ccのエントリーモデルとでは、20万円くらいの価格差があります。

排気量が大きいほどパワーがありますが、それだけ燃費も悪くなりがちです。
下道が中心で高速道路を使わないのであれば、大きなパワーのエンジンは必要ありません。

4WDにおいても、雪国でなければ役に立つことは滅多にないでしょう。
アスファルトの舗装路だと2WDで十分ですし、余計な装備は付けないことが重要ですね。

オーバースペックでは意味が無いので、自分の身の丈に合ったグレードを選ぶことが大切だといえます。

走行距離は10万km以上でも問題ない

一般的に、車の寿命は10万kmだといわれていますよね。
中古車市場においても、8万kmを超えてくると一気に価格が安くなります。

でも、これは単なるイメージであって、実際には10万kmを超えてもエンジンに問題が起きることはありません。
日本車は品質が高いですから、ちゃんとメンテナンスをすれば30万kmくらいは走ることができるはずです。

実際、タクシーは50万kmくらいは使用されますし、長距離トラックでは100万km以上も走っているものがあります。
車は意外と壊れないものですから、走行距離は気にしなくても良いでしょう。

価格帯だけを考えると、10万kmを超えている方が安くてお得だといえます。

ただ、しっかりとメンテナンスをしていない車は不具合が出ることがあるので、記録簿などをチェックして整備しているかを確認して下さい。
メンテナンスの記録が残っていれば、安心して購入することができますよ。

予算別・中古車コンパクトカーのおすすめランキング

50万円以下の中古コンパクトカーのランキング

車種 型式 年式 中古相場
1位 日産・ノート E11 2005~2011年 10~50万円
2位 ホンダ・フィット GE6 2007~2012年 20~70万円
3位 トヨタ・ist 110系 2007~2016年 45~70万円
4位 トヨタ・シエンタ 80系 2003~2010年 15~70万円
5位 三菱・コルト Z21A 2004~2013年 25~70万円
6位 トヨタ・bB QNC20系 2005~2013年 20~80万円
7位 ダイハツ・ブーン M601S 2010~2015年 25~70万円
8位 マツダ・デミオ DE3FS 2007~2014年 25~70万円
9位 日産・キューブ BZ11 2002~2008年 10~50万円
10位 日産・マーチ AK12 2002~2009年 5~40万円

50万円以下で選ぶとすれば、1世代前の型落ちモデルや絶版車が中心となりますね。
少し装備は古くなってしまいますが、それでも日常走行には支障がありません。

ノートやフィットなどは現在も販売されているロングセラーモデルなので、それだけ完成度が高いということです。
年式が古くなっていても、問題なく走ることができるでしょう。

手ごろな価格で購入できるので、コストパフォーマンスは非常に高いといえますよ。
初めての車やセカンドカーとしても、自信をもっておススメできます。

100万円以下の中古コンパクトカーのランキング

車種 型式 年式 中古相場
1位 トヨタ・ヴィッツ 130系 2010年~ 50~140万円
2位 トヨタ・スペイド 140系 2012年~ 60~140万円
3位 日産・キューブ Z12 2008年~ 45~140万円
4位 日産・ノート E12 2012年~ 50~140万円
5位 ホンダ・フィット GK3 2013年~ 80~140万円
6位 トヨタ・ラクティス 120系 2010~2016年 50~120万円
7位 日産・マーチ K13 2010年~ 45~120万円
8位 スズキ・ソリオ MA15S 2011~2014年 50~120万円
9位 スズキ・スイフト ZC72S 2010~2014年 45~140万円
10位 トヨタ・カローラルミオン 150系 2009~2015年 50~120万円

100万円を出せるのであれば、コンパクトカーなら現行モデルも視野に入ってきます。
ヴィッツやノート、フィットなど、新車販売でも人気のモデルも購入できますから、かなりお買い得だといえますね。

状態の良い車両も多いので、長く乗ることができるはずです。
数年後に売却するとしても、高年式のものを購入しておくと、リセールバリューが高くなります。

良質な中古車を見つけるための方法

求める条件に合った中古車を見つけても、車体に何かしらの不具合があるかもしれません。
真っ直ぐに走らなかったり、エンジンから異音がしたりといったことですね。

特に、コンパクトカーは主婦やお年寄りなど、車に興味が無い人が乗ることが多いので普段からメンテナンスをしていないことがあります。
そういった車両を購入してしまうと、トラブルが頻発するはずです。

購入して数か月後に異常が出ることもあるので、素人が車の状態を正確に判断することは難しいでしょう。

そこでおすすめなのは、「なびくる+」という中古車探しサービスです。
欲しい車種や予算を伝えれば、中古車のプロが条件に合った車両を見つけてきてくれます。

事故歴や状態などもチェックしたうえで、問題のない車両だけを紹介してくれるわけです。
これなら、車について全く知識がない人でも、ハズレを引く心配はありません。

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さらに、気に入らなければ返品可能ですし、最長で10年の保証を付けることもできます。

中古車は同じものがありませんし、状態を見分けるのも大変ですから、プロに任せるのが安心です。
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