ディーラーで自動車保険の契約をするべきか?メリット・デメリットを比較

ディーラーで自動車保険の契約をするべきか?メリット・デメリットを比較

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自動車を購入すると、ディーラーで自動車保険を勧められると思います。特に、ディーラーではノルマが設けられていたりするので、かなり強く営業されることがあるかもしれません。

 

車の購入と保険の加入が同時にできるので、その場で契約してしまう人も多いでしょう。ただ、何も考えずに保険に加入をすると、必要な補償が無かったり、保険料が割高になったりするので気を付けましょう。

 

ここでは、ディーラーでの自動車保険の契約について解説をします。

 

ディーラーで自動車保険の契約をするべきか?メリット・デメリットを比較

 

ディーラー保険のメリット

 

一括で対応してもらえるので手間が掛からない

 

先述の通り、車の購入と保険への加入が同時にできるのはメリットでしょう。保険始期日の調節などもしてもらえるので、納車した日から保険を適用することができます。

 

そして、事故が起きた時にも、ディーラーへ連絡するだけですべての対応を行ってもらえます。車の修理から保険の適用まで、一括してディーラーが代行してくれるわけですね。顔見知りの営業マンが担当してくれれば、心強いと思います。

 

面倒なことが嫌いな人であれば、十分なメリットだといえるでしょう。

 

 

割引サービスが受けられる可能性

 

自動車保険に加入することで、車両価格の割引を受けられるディーラーがあります。値引き交渉をするときに、「保険も一緒に契約するよ」と伝えることで、有利な条件を引き出したりできるわけです。

 

保険の契約をすればディーラーに手数料が入るので、喜んで値引きをしてくれることが多いでしょう。オプションのサービスや軽い修理なら無料など、独自の特典を用意している場合もあるので営業マンに確認してみてください。

 

 

ディーラー保険のデメリット

 

保険料が高い

 

ディーラー保険の最大のデメリットとして、保険料が高いことが挙げられます。代理店型の大手損保が多いので、通販型と比べると3〜4割ほど高くなるはずです。さらに、ディーラー独自の特典が付いたりしますから、5割以上高くなることも珍しくありません。

 

無理をしてローンで新車を購入した人などは、高額な保険料に驚いてしまうかもしれませんね。車の維持費を節約したいのなら、自分で安い保険を探して加入することをおススメします。

 

 

担当者の保険知識が浅い

 

ディーラーの営業マンは、保険の知識がほとんどありません。メインは車を販売することですから、保険については素人であることが多いわけです。だから、営業マンの言いなりになっていると、変な保険プランを提案される可能性があります。

 

実際にあった話ですが、契約手続きのミスが原因で今までの等級がリセットされた人もいます。せっかく等級を積み上げてきたのに、無知な営業マンのせいで台無しにされてしまったわけです。

 

このようなリスクもあるので、ちゃんと自分に合った保険を見つけたいならプロの代理店に相談してください。

 

 

担当者が変わる

 

ディーラーでは、頻繁に配置異動などがあります。なので、自分を担当している営業マンが、他の店舗に異動したりするかもしれません。すると、自分の情報が引継ぎされていなかったり、対応が変わったりする可能性がありますね。

 

事故が起きた時に思うように動いてくれないこともあるので、何でも営業マン任せにしている人は注意が必要です。また、代理店型なら事故現場へ駆けつけてくれたりしますが、ディーラーだとそこまでは期待できないでしょう。

 

自動車販売の片手間に保険代理店を行っているので、プロ代理店よりもサービスの質は落ちる傾向にあります。

 

 

しっかりと比較してから決めよう

 

新車を購入してから納車されるまでには、数カ月の時間があります。なので、その間に自動車保険について、ゆっくりと考えるようにしてください。

 

具体的には、色々な保険会社で見積もりを出してみて、年間の保険料を比較してみるわけです。同じ補償内容でディーラー保険との差が分かれば、検討材料になりますよね。

 

そのために、自動車保険の一括見積もりサービスを使うのがおススメです。最大で20社の保険会社の見積もりを出すことができるので、比較したい時に役立ちますよ。

 

自動車保険の一括見積もり

 

ディーラーからのオプションなども見比べてみて、どれが得なのかを考えましょう。色々な保険会社と比較すれば、自分が加入するべき保険が見つかるはずです。

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